花 粉 症 対 策
みみずくの藥局/みみずくの森では、花粉症でお悩みの方に、色々な商品をご提案しております。
特に花粉症に付きましては、症状が発生するよりも前に、予防を含めて対策を取られた方が症状が緩和されやすいので、早めの対策をお奨めいたします。
○まず身近なことから予防する
簡単なようでなかなか出来ないことなのですが、外出時にはマスクをつけることを心がけ、目もガードするならば、サングラスや花粉用の専用のメガネをつけて下さい。帰宅時は家に入る前に衣服をよくはたき、うがい、洗顔をして下さい。目も市販されている専用の洗浄剤を使って洗浄して下さい。外出時にはウールのような花粉の付きやすい服装は避けて下さい。
それと一般の薬局で売られている目や鼻を洗浄するグッズも効果的です。
毎日掃除機をかけ、室内の換気をして下さい。ただし、暖かい日、南風が吹いているとき、10:00−14:00位は花粉の飛散が多いので、この時間帯は逆に外の空気を入れないようにして下さい。そしてそのようなときの外出は十分に注意をして下さい。
体をよく動かし、血液の循環をよくし、体を冷やさないようにして下さい。また、ストレスも良くないので、ストレスをためないように、気分転換をうまくはかって下さい。エッセンシャルオイルの利用も有効です。
○漢方薬で対応できるの?
花粉症という病名は最近言われているものですが、漢方薬では病名ではなく、症状・体質にあわせて処方しますので、花粉症にもきちんと対応できます。
漢方薬はその人その人にあわせて処方を考えていくので、人によって使われる処方は変わってきます。一般的に使われる漢方薬は次の通りです。(ご購入の際は必ずご相談下さい)
・実証タイプ 小青竜湯(くしゃみ、鼻水、鼻詰まり)、消風散(目のかゆみ)
・中間証タイプ 麻黄湯(くしゃみ、鼻水、鼻詰まり)、小青竜湯、消風散
・虚証タイプ 麻黄附子細辛湯(くしゃみ、鼻水、鼻詰まり)、補中益湯(体質強化)
○最近話題の花粉症にいいと言われている甜茶とは?
甜茶は数年前に花粉症にいいと言われ紹介された中国の民間薬です。もともと中国南部の広西壮族自治区を中心に広く愛飲されている中国茶の一種です。
甜茶はバラ科キイチゴ属の植物で、中国名は甜茶懸鈎子(テンチャケンコウシ)です。中国では「熱を下げ、肺の乾きを癒し、痰を除いて咳を止める風邪の症状、アレルギー性鼻炎、花粉症、糖尿病、高血圧などの症状を緩和するための薬草として飲まれたり、甘いので嗜好飲料として利用されてきました。
主な成分は、GODポリフェノール、ルブソシド、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などのミネラルが含まれています。花粉症にはこの中のGODポリフェノールが、1994年ヒスタミンの放出を抑える作用があり、副作用がなく、即効性が確認できたと、日本アレルギー協会で報告されています。甜茶にも色々種類がありますが、GODポリフェノールが確認できたのはバラ科の甜茶懸鈎子だけです。
みみずくオリジナルの花粉症・アレルギー向けの薬茶「春夏秋冬 改善茶」はこの甜茶をはじめ、いくつかの薬草をブレンドして作りました。
○漢方薬で花粉症対策
漢方薬で花粉症対策されたい方は、みみずくの藥局西新井店(03−3840−0606)までご連絡下さい。
○竹酢液で花粉症対策
竹酢液とは竹炭を作る際に出る煙を蒸留したものです。この竹酢液を花粉症で使用する場合は、100%の天然無添加の竹酢液を100倍以上に薄めて、息を吸いながら鼻の穴にスプレーするか、希釈液を鼻の穴に入れて洗浄してください。
竹酢液は酢酸をはじめとする200種類もの成分が含まれ、ヒスタミンを抑制する効果があるといわれております。
○乳酸菌食品で花粉症対策
乳酸菌は活性しすぎた免疫細胞を押さえる働きがあります。乳酸菌によって善玉菌を増やすことで、腸を健康にし、バランスを整えてくれます。
○花粉症にいいハーブ・エッセンシャルオイル
ハーブ
エルダーフラワー :発汗、保温、抗アレルギー
カキノハ :ビタミンC(粘膜保護)、抗ヒスタミン
カモマイル :発汗、保温、ストレス、消炎
シソ :発汗、抗アレルギー
シジュウム :抗アレルギー *グアバにも同じ効果あり
ナツメ :抗アレルギー、体質強化+改善
ネトル :抗アレルギー、免疫力強化
ハイビスカス :ビタミンC(粘膜保護)
ペパーミント :発汗、消炎
ユーカリ :消炎、抗アレルギー
レモンバーム :抗アレルギー、消炎
ローズヒップ :ビタミンC(粘膜保護)
ネトルブレンド :抗アレルギー、免疫力強化
カモマイルブレンド:消炎、抗アレルギー、ビタミンC
凍頂烏龍茶 :抗アレルギー、体質改善
エッセンシャルオイル
エッセンシャルオイル ティートリー
エッセンシャルオイル ペパーミント
エッセンシャルオイル ユーカリ
○花粉症にいい食べ物
花粉症の人が体内に余分な水分がたまっているとよくありません。果物やジュースを取りすぎる人は注意して下さい。また、血液の汚れは血の流れを悪くし、充血・炎症を引き起こしやすくなります。刺激性の強い香辛料や食べ物も避けてください。
ナガネギ、シソ、ショウガ、ゴボウ、ダイコン、ニンジン、ホウレンソウ、カブ、サツマイモ、ヤマイモ、ジャガイモ、ギンナン、ゲンマイ、ウメ、プルーン、イチジク、マトン、シャケ、タイ、フグ、ウナギ、イワシ
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